【北海道苫小牧市のご当地キャラ「とまチョップ」でおしゃれな庭に大変身!】
人気のご当地キャラ「とまチョップ」をプランター、花壇などに挿してお庭を飾り付け。裏面の黄色い粘着シートで害虫を駆除することもできます。むし恋いこいご当地キャラシリーズの「とまチョップ」で害虫対策をしながらおしゃれな庭づくりをお楽しみください。
商品説明
●ご当地キャラ「とまチョップ」がおしゃれな庭づくりと虫駆除をお手伝いします。北海道にお住いの方に特におすすめ!●クシは付属しておりません。●対応:アブラムシ、アザミウマ、コナジラミ、ウリハムシ、ハモグリバエ、キノコバエ、タネバエ等●パッケージ:W120×H243、製品:W67×H90、丸穴:○3.5、入数:3枚(mm)
商品仕様
製品名: | むし恋いこいキャラクターVer |
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型番: | Aa-3 |
メーカー: | ペタDeco工房(ペタデコ工房) |
外寸法: | 幅120mm × 奥行243mm |
※製品捕虫粘着面の黄色変更のお知らせ
今までの黄色より捕虫性能がアップした黄色へ変更となりました。
切り替えは随時、在庫が切れたものより変更となります。
家庭菜園に虫の悩みはつきもの!むし恋いこいは「黄色」に反応するアブラムシなどの害虫の習性を利用し、おびき寄せたところを粘着シートで捕まえます。片面にキャラクターなどプリントを施すことで、プランターの景観を損なわず、飾り付けながらアブラムシ駆除が行えるようになりました。
家庭菜園におけるアブラムシ駆除をかわいくお手伝い。お手持ちの写真やイラストを
使ってオリジナルの虫取り粘着シートを作ることも可能です。
家庭菜園における植物の成長を脅かす害虫を、農薬を使わずに駆除できます。
アブラムシは葉の裏に寄生し汁を吸うタイプの害虫。群れになって被害を与えるため、植物の生育が悪くなるだけでなく景観も損なわれてしまいます。
アザミウマは花びらの隙間などから植物内に入り込んで被害を与えます。寄生された植物はつぼみが開花しない、芽が奇形するなどの被害を受けます。
ウリハムシは、春から夏にかけて、キュウリやカボチャなどウリ科の植物に発生します。幼虫の時は根を、成虫になると葉を食べてしまいます。
葉の裏に寄生し、汁を吸って植物の生育を妨害します。寄生された葉は白い斑点が目立つようになります。二次被害としてスス病になってしまうことも。
幼虫が葉に潜り込んで食害するため、葉に白い筋状の跡が残ります。寄生する植物は多く、特にサヤエンドウやアブラナなどに発生しやすい害虫です。
蚊によく似た見た目をしていて、幼虫は朽木や樹皮の中で育ちます。湿気の多い腐葉土や腐った木などを好み、キノコ類によく発生します。
家庭菜園で作物をアブラムシなどの害虫から守る一番の方法は、害虫が増える前に予防をすること。害虫が発生しやすい作物には事前にトラップを仕掛けておくことをおすすめいたします。
水に濡れても、乾けば粘着力が戻りますので雨の日でも安心してご利用いただけます。
夏場1~2か月、春・秋2~3か月くらい。基本的にはアブラムシなどで粘着面が少なくなった時がお取替え時期です。
トマト、キュウリ、ナスなどの野菜類、イチゴ、スイカ、メロンなどの果物、ハーブや花など作物全般にご利用いただけます。家庭菜園を楽しむ方にオススメ!
<使用上のご注意>
●強い粘着を有するシートですので、設置する際は衣服や皮膚に付着しないように注意してください。万一付着した場合、すぐに食用油などでふき取り、石鹸や洗剤でよく洗ってください。
●「虫取り粘着シート」を仕掛けるときは、乳幼児やペットに触れないところに設置してください。
●吊り下げる場合は、シートが植物に付着しないように注意してください。
●害虫の駆除以外の用途で使用しないでください。
●ほこり、土、油等が粘着面に付着すると効果が低下しますので、シートの管理にはご注意ください。粘着面がなくなったら、新しいシートに交換してください。
●使用しない時は高温多湿を避け、小児の手が届かない冷暗所に保管してください。